今朝起きたら、時計はまた止まっていた。太陽光の重電が十分でないからなのか、故障なのか。 昨日、マイナンバーカードを受け取った。当初は作るつもりはなかったけど、…
今日はあちこち移動した。京都に行き、堺に行き。昨夜があまり眠れず、起きたのも中途半端に早くて、今朝は2度寝した。今日は寒くなかったけど、空は冬空やったなあ。曇…
スケールアップに文化が重要な理由。そのビジネス経済学でスケールできます。の書評
シカゴ大学経済学部教授のジョン・A・リストは、確実にスケールするための4つの解決策を明らかにしています。①スケールするインセンティブを使う。②「限界革命」を導入する。③やめるが勝ち。(機会費用は重要な検討項目)④スケーリングの文化に変える。企業をスケールさせるために、これらを実践しましょう。
22:36 RT @TorukoInNihon: 日本円で義援金を送ることを希望される場合には、駐日トルコ共和国大使館ならびに在名古屋トルコ共和国総領事館の下記口座にご送金いただけます。大使館又は総領事館に集め
【税理士が解説】個人事業主が気を付けるべき、2023年確定申告の変更点
今年も確定申告の季節がやってきました。個人事業者は、原則的に必ず行う手続きとなります。 今回は、2023年の確定申告についての変更点を紹介したいと思います。しかし今年は比較的大きな変更点が少ないかもしれません。事業者に関係のない変更点は割愛し、かつ2022年からの改正も少しおさらいしたいと思います。 2023年確定申告の主な変更点 1 雑所得について収支内訳書が必要になる 雑所得については、公的年金なども含まれますが、今回は「業務にかかるもの」に関する雑所得について、前々年度の売上が1,000万円を超えていた場合、業務の収支(収入や必要経費)を収支内訳書に記載することとなりました。 今までは、白色申告で事業所得や不動産所得などの所得についてのみ収支内訳書の添付が義務付けられていましたが、2023年申告分から上記雑所得についても義務付けられます。 「業務にかかるもの」とは、いわゆる事業に近いもので、執筆料、デザイン報酬などの収入、動産や金銭の貸付、一般の人が副収入として行う不用品販売などが挙げられます。 この改正は、事業所得や不動産所得と、「業務にかかるもの」である雑所得について、申告方法を統一することで平等化を図ることができるので、一定の評価ができます。一方で、平等化を図るなら1,000万円ラインというのが少し高すぎるのではないかと個人的に感じます。もちろん申告内容の明確化にも期待ができるようになります。 2 住宅ローン控除の適用期限・借入限度額等の変更 今回の改正では一番大きな改正と言えます。今まで住宅ローン控除の適用については、申告年の年末借入残高の1%を限度として、税額控除ができるという制度でした。しかし、今回の改正から、2022年から2025年までに新築を購入した場合、税額控除が年末借入残高の0.7%と減額となってしまいます。 加えて、住宅ローン控除を受けられる所得要件が3,000万円以下から、2,000万円以下へと下がっています。 年末借入残高2,000万円の場合の税額控除 1%の場合・・・・・・・20万円 0.7%の場合・・・・・14万円 ⇒⇒⇒6万円税金が増える!
起業・経営FAQ:帳簿処理における領収書の取り扱いについて教えてほしいです。
課題・悩み 帳簿処理における領収書の取り扱いについて教えてほしいです。クレジットカードで消耗品等を購入した際、。クレジットカード会社から発行される請求月毎の利用明細とは別に、実店舗等で利用した際のレシート(領収書)も保管する必要はあるのでしょうか? また、クレジットカードでネットショップから購入した際の注文確定等のメール等も保管する必要はあるのでしょうか? 回答:クレジットカードの場合、実店舗やネットショップからの領収書やメール,可能であればカード会社からの引き落とし明細の保存が必要です。 クレジットカードの場合は、実店舗やネットショップからの領収書やメール,できましたらクレジットカード会社からの引き落とし明細の保存が必要です。 領収書だけでも最低限はOKなのですが、その後キャンセルした場合などに不正が起きる可能性があるため、明細があると税務調査でも安心です。 逆にクレジットカード会社からの明細は、店舗などが発行した領収書等に当たりませんので、消費税の計算上仕入れ税額控除が否認される可能性があります。
起業・経営FAQ:自身の名前・顔が目立たないような宣伝方法はありますか?
課題・悩み いままで開業医として自分の病院を持ち、働いてきました。今年より息子が後を継ぎ、本業は続けているものの勤務時間が減りました。 その時間を利用して医学生にオンラインで指導をしています。現在は1名の生徒を受け持っているのですが、将来的にはオンライン指導を拡大していきたいと考えています。 そこで、どのような広告・宣伝が良いのか教えていただけると幸いです。宣伝・広告となるとインターネットでの発信が考えられますが、自分があまり目立ちますと本業への影響もありますので、それを考慮した上でよい方法がありましたら教えてもらいたいです。 回答:オンライン上の外注サイトや告知サイトで募集するのが良いのでしょう。 お医者様が大学の単位取得のサポートや国試対策をするというのは非常に需要があると思います。 オンラインでの指導なので、手っ取り早く集めるなら (1)募集用のランディングページを作成してWEB広告を出す。 (2)オンライン上の外注サイトや告知サイトで募集する (3)学生が住んでそうなアパートやマンションにポスティングする あたりですね。今後のことを考えるならメディアを押さえておきたいです。 (4)Twitterで医学系の学生っぽいアカウントをフォローしてつながりながら告知する。 (5)時間はかかりますが、今後の安定的な募集を考えるならYouTubeチャンネルを立ち上げて公式LINEに誘導する。 3人程度で良いならチラシを作成して(3)を行えば簡単に集まりそうだと思います。 本名や顔出しを避けて、お金をかけずにということでしたら(2)ですね。 ココナラやストリートアカデミーなどで講座を売ることもできます。ただし手数料が売上からひかれます。 ビジネスネームというか、講師用の名前を作っても良いかと思います。 広告媒体について、おすすめなのはまずはFB広告、Google検索広告、YouTube広告といったところでしょうか。
腕時計がとまった。電波時計。壊れたかも。スマートフォンで時間は見ることができるけど、オフィシャルな場面では時計。でもいずれ腕時計があまり使われなくなる時代が来…
そのビジネス経済学でスケールできます。(ジョン・A・リスト)の書評
シカゴ大学経済学部教授のジョン・A・リストは、スケーラブルなアイデアに備わっている5つの特徴を明らかにしています。①偽陽性 ②人口の代表性 ③状況の代表性 ④スピルオーバー ⑤コスト この5つのバイタルサインをすべてクリアできれば、その事業はスケールできるのです。
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